由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
昨今の米価下落の対応といたしましては、需要に応じた生産が開始された平成30年以降、最大の下落幅となった令和3年産米に対し、昨年11月の臨時会において、農業経営緊急対策資金の利子補給事業を予算化し、さらに本年3月には、次期作に向けた営農意欲の維持向上を図るための種子購入代金の一部支援を行ったところであり、米価下落の影響を緩和できたものと考えております。
昨今の米価下落の対応といたしましては、需要に応じた生産が開始された平成30年以降、最大の下落幅となった令和3年産米に対し、昨年11月の臨時会において、農業経営緊急対策資金の利子補給事業を予算化し、さらに本年3月には、次期作に向けた営農意欲の維持向上を図るための種子購入代金の一部支援を行ったところであり、米価下落の影響を緩和できたものと考えております。
コロナの影響の長期化に加え、ロシアによるウクライナ侵攻や円安等による物価高騰などは、都市部のみならず地方経済にも暗い影を落とし、市民生活は依然として厳しい状況であり、さきの10月臨時会において、地域消費の下支えにつなげ物価高騰への市民への負担軽減を図るとして、市内全世帯に1万5000円を支給する、エネルギー・食料品価格高騰対応緊急助成事業が可決されており、順次支給作業が進められていることと思います。
教職員含めて1,566人が対象で、補正予算389万7,000円を4月臨時会で可決しました。 教育委員会として、当局と協議し給食費値上げ抑制に臨時交付金の活用をされないでしょうか。教育長の答弁を求めます。 以上であります。 [2番(佐々木隆一議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。
令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日) 令和4年5月13日(金)午前10時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案の上程 報告第1号及び報告第2号 説明、質疑 議案第26号から議案第28号まで 説明、採決 議案第29号から議案第33号まで 説明、質疑、討論、採決
なお、CATVセンター業務につきましては、1月臨時会での債務負担行為の議決を経て、2月から公募を開始したとのことであり、順調に手続が進めば、次回の定例会において、指定管理者の指定について、議会の判断を得たいとの説明を受けております。
放課後児童支援員の処遇改善のため、国からの補助金が放課後児童支援員等処遇改善事業、2月から実施されることになり、本市1月臨時会で採択されました。
プラスして1月臨時会の非課税世帯への臨時特別給付金等々合わせ、11億1,000万円が国庫補助事業として加わったわけであります。 さて、地方創生臨時交付金の活用を経て、各事業に対し令和2年度内部評価と外部有識者で組織する由利本荘市施策等効果検証委員会が効果検証を行っています。
2)として、令和4年度第1回臨時会で、新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金約2億円が令和4年度に繰り越されたと思いますが、その活用策についても伺いたいと思います。 ⑤として、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。 新型コロナウイルス感染症におけるオミクロン株の急拡大が進んでおります。当市でも例外なく発生をしております。
令和 4年第1回臨時会(第1号 1月26日) 令和4年1月26日(水)午前10時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案の上程 議案第1号 説明、質疑、討論、採決 閉会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 会議録署名議員
11月の臨時会では、米価下落に伴い、秋田しんせい農協が創設する対策資金の一部を支援する補正予算案、農業経営緊急対策資金利子補給事業が可決されました。これは融資への利子補給で、当面の運転資金を借り入れる農家への対策として必要ですが、来年度以降の農業経営を見据えての支援策も打ち出すべきと考えます。市は、米価の下落幅が大きい状況をどのように捉えているのか、お伺いいたします。
また、米価下落に対する市独自の支援策としては、農協による農業経営緊急対策資金の利子補給について11月の市議会臨時会において承認をいただいたところであり、現在、日本政策金融公庫の農林漁業セーフティネット資金の活用も併せて、市広報などで広く周知をしております。
次に、歳入歳出予算をご説明申し上げますが、今定例会にご提案申し上げております各会計の補正予算には、先月の臨時会におきまして条例改正いたしました期末手当の率改正による補正分を含む職員給与費等を計上しておりますが、一般会計分につきましては総額約2,280万円の減額となってございます。
今年度は4月臨時会と6月定例会で低所得者向けの応援事業を予算化したところですが、これの財源は臨時交付金、特別給付金という、どちらも国からのお金である上、一過性のものです。市独自にも低所得者対策を行うべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、今年の米価下落への対応について聞きます。
2件目の事故については、8月27日の臨時会において、賠償金の支払いと和解について報告させていただきましたが、それ以外の事故では、けがをした児童生徒はおりませんでした。
さきの第2回臨時会で、コロナ禍における経済対策事業が計上されたところですが、そのほかに今後、実施する事業として、どういうことを考えているか、また、その中で市民に商品券の無償配布、あるいは、昨年度も実施したプレミアム付商品券の販売を行う考えがないかお聞きします。 ②ワクチン接種の見通しについて。
1月の臨時会のときに、飲酒運転の幇助で当局は再発防止に努めると頭を下げましたが、その1か月後の3月定例会の初日には、市長自ら減給処分をするというそういうこともありましたし、3月になって選挙はがきの記載ミス、4月はスクールバスの事故、5月は防災メールの誤配信、毎月こういう不祥事だったり業務上のミスが続いています。
初めに、令和3年市議会第2回臨時会において、4期目の市政運営について所信を述べさせていただく機会を得まして、その決意を表明したところでありますが、令和3年度の市政運営の基本方針及び諸事業について、所信の一端と施策の大綱を申し上げます。 令和3年度は、「第2次北秋田市総合計画後期基本計画」、「第2期北秋田市まち、ひと、しごと創生総合戦略」の初年度となります。
私の政治姿勢につきましては、さきの臨時会において所信表明をさせていただいたとおり、様々な課題などにはどんなに小さな声にも耳を傾け、どのようにすれば解決ができるのか、直接解決ができなければ別の改善策はないのか、徹底的に話し合うことで解決の糸口を見つけることができると考えております。
4月の臨時会において、市長として初めて登壇し、市政改革への決意をはじめ、真に開かれた市政運営を目指すとして、キーワード5つのオープンを提示し、さらに地域に活力を取り戻すとして、未来に向かって展開する6項目にわたる施策を打ち出しました。その中から、抜粋して次の質問をするものであります。
4月の臨時会における委員会にて、私は各課の方が入室し着席するまでの間、女性の人数をメモしておりました。各課の女性の管理職の方、少ないと感じました。第4次由利本荘市男女共同参画計画を見ても、市職員の女性の管理職の割合、現状値が12.8%、具体的人数で表しますと、女性の管理職の方は現在17名おられます。計画による令和7年度の目標値は15%となります。 私がこの場で感じるプレッシャーは人数の問題です。